AV女優は温泉卵

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寿命と言う舟に乗ってる
理屈があまり好きではなくなって来ている
このようなテキストを打つのも少なくなるだろう

ここまで来ると身体寿命の半分は終えた。
最盛採取期も既に過ぎた

今までに得た知識、経験、モノなどに頼る比率は
序々に多くなるかのも知れない
ゆるく長い下り坂に入ったと言える。

ここからいったい何をすればいい。
思えば10代後半から30代半ばまで自分の野心にのみエネルギーを注いできた。
雄として生まれ、文明社会に身を置くものとしては
実にラッキーで充実した20年を送ったことになる。

その間に関わった女性はけして多くはなかったが、
彼女らが自分に与えてくれた協力はとても大きかった。
心から感謝している。

〜自分ではないものにエネルギーを注いでもいいんじゃないだろうか?〜
そんなイメージが浮かぶ。

健康を維持すること、清潔な衣類をまとうこと、自分に自身を持つこと、
これらは実は直接的に自分のためだけに行っている行為ではないと感じ始めた。

社会における他者へのアピールなのだ。
ではそこに重点を置いたらどうなるのだろうか。
自我と言うものは良くわからないが、まだみたことの無い自分をみることができると思う。
自分のできることをする、さらに無駄に自分に時間をかけない。

自分は特別は存在にはなれなかった。
しかし少なくとも自分が見てきたものは現実である。
それがたとえ些細なものであっても、それらについて堂々と自分の経験を話すことはできる。
存在してゆく上で確実に自分を形成してくれるのはこのあたりの事柄であろう。